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論文

2020年論文リスト

論文リスト一覧
  1. J. Inoguchi, R. Ziatdinov, K. T. Miura
    A Note on Superspirals of Confluent Type, Mathematics 8(5), 762, 2020. https://doi.org/10.3390/math8050762
  2. Y. Kanno
    A note on a family of proximal gradient methods for quasi-static incremental problems in elastoplastic analysis, Theoretical and Applied Mechanics Letters, Vol. 10, pp. 315-320, 2020. https://doi.org/10.1016/j.taml.2020.01.044
  3. M. Ohsaki and K. Hayakawa
    Design of membrane grid using developable surface and minimal surface, Proc. Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (ACSMO 2020), Online, Paper W3B-3, p. 226, 2020.
  4. 寒野善博
    カーネル法に基づくデータ点からの曲面の生成法,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム, 日本建築学会・情報システム技術委員会, No. H07, pp. 88-91, 2020.
  5. 堺 雄亮, 大崎 純
    粒子群最適化法を用いたAuxetic Bending-Active Gridshellの形状設計法,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム, 日本建築学会・情報システム技術委員会, No. H09, pp. 96-99, 2020.
  6. 早川健太郎, 大崎 純
    三角形メッシュの幾何学的不変量を用いた離散曲面分割の基礎的研究, 第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム, 日本建築学会・情報システム技術委員会, No. H11, pp. 104-107, 2020.
  7. 藤田慎之輔
    アイソパラメトリック四辺形要素を用いた離散曲面制御第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム, 日本建築学会・情報システム技術委員会, No. H26, pp. 148-151, 2020.
  8. W. Shimizu, Y. Kanno
    A note on accelerated proximal gradient method for elastoplastic analysis with Tresca yield criterion,
    Journal of the Operations Research Society of Japan, Vol.63, No.3, pp.78-92 (2020).
    https://doi.org/10.15807/jorsj.63.78
  9. 堺 雄亮, 大崎 純
    有限差分法による水平面投影応力成分を用いた連続体シェルの釣合い形状設計法,
    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), B1, pp.927-928, Paper No. 20450, 2020.
  10. 植村亮平, 大崎 純, 早川 健太郎
    離散的可展面を用いた曲面構造の形状最適化,
    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), B1, pp.923--924, Paper No. 20448, 2020.
  11. 早川 健太郎, 大崎 純
    部分剛接合骨組の力学理論を用いた剛体折紙の形状生成の効率化,
    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), B1, pp.919-920, Paper No. 20446, 2020.
  12. 藤田慎之輔
    OpenSeesを利用したGrasshopper上における区分的可展面の生成,
    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), F, pp.93-94, Paper No. 11041, 2020.
  13. 早川健太郎, 大崎 純
    剛体折紙の折線パターンの最適化と近似曲面形状生成法,
    日本応用数理学会2020年年会講演予稿集, pp. 86-87, 2020.
  14. 堺 雄亮, 大崎 純
    グラフ曲面による形状表現を用いた連続体シェルの釣合い形状設計法,
    日本応用数理学会2020年年会講演予稿集, pp. 121-122, 2020.
  15. 寒野善博
    カーネル法を用いたデータ点からの曲面の生成法,
    日本応用数理学会2020年年会講演予稿集, pp. 119-120, 2020.
  16. 藤田慎之輔, 齋藤魁利
    面勾配の変化量を用いた四辺形要素で構成される離散曲面の形状制御汎関数の提案,
    日本応用数理学会2020年年会講演予稿集, pp. 328-329, 2020.
  17. 堺 雄亮, 大崎 純,
    離散微分幾何学を用いたオーゼティック・ベンディングアクティブ・グリッドシェルの最適設計法,
    日本建築学会近畿支部研究報告集, Vol. 60, 構造系,pp. 269-272, 2020.
  18. 早川健太郎, 大崎 純, 植村亮平,
    離散的な曲面の幾何学的特性を用いた骨組膜構造の設計,
    日本建築学会近畿支部研究報告集,Vol. 60, 構造系,pp. 265-268, 2020.